僕がマーケティングを学ぼうと思った理由

マーケティングを最近学ぶことに決めました。今日は備忘録もかねて、その理由と今後の参考書をどれにしたかを記しておきます。

マーケティングは、あらゆるビジネスの基礎になる。

マーケティングとは、検索してみると以下のように定義付けがされています。

商品が大量かつ効率的に売れるように、市場調査・製造・輸送・保管・販売・宣伝などの全過程にわたって行う企業活動の総称。(google検索より)

これだけ見ていると大義的な意味で、イマイチ掴めないですが、日常生活と密接な関係のある活動です。

つまり、マーケティング素人の僕なりに意味を解釈して噛み砕くと

「ものを買う」という行為をさせる、または自分自身が「ものを買う」際に必ず関係する学問である

といえると思います。(専門家の方で間違ってると思う方はご指摘ください笑)

私たちは日常的にものを買います。食品に限らず、本や、サービス…。そのような消費活動全てがマーケティングの分野対象であるということは、日常生活と密接な概念であるはずです。そんな概念を学ぶ意義はもちろんあると感じています。

また、マーケティングは「大学で学ぶとあまり実感がわかない」と聞いたことがあります。

それに対して社会人であれば何かしたらのサービスやものを売ることに携わるはずです。実務を通して学ぶことができる体得型のツールとして使えることも社会人である僕が学ぼうと思った理由です。

マーケティングをどう学んでいくか

では、マーケティングをどう学んでいくか、ですが、最近読んだ「戦略読書」はマーケティングを学ぶ際のヒントが書かれていました。そこには、ビジネス基礎を学ぶために、古典的大著をじっくり読むことが有効であると書かれています。

【戦略読書】みんなと同じ本を読んでいたら、みんなと同じことを言うようになった。

そのため「戦略読書」の中で、紹介されていたマーケティングの古典的大著を買うことにしました。

具体的には『コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント』という本です。価格は結構高くて9000円くらい。1000ページくらいのめちゃくちゃ分厚い本です。初心者が絶対買わなそうな本ですが、マーケティングを網羅的にじっくり勉強したかったのでこの本を買いました。

体系的に学んで、マーケティングを血肉にしていきたい


『戦略読書』にはこんなことがかかれています。

「ビジネス基礎」の本は、今携わっている基礎を固めるための読書領域です。

経営コンサルタントの場合はには、結構広くなりますが、経営戦略・事業戦略、マーケティング、営業・販売、サービス生産、物流、会計・財務、IT、人事・組織、経済、論理思考法などになるんでしょうか。

テーマごとに1〜2冊でいいので、古典的大著をとにかくじっくり読むことです。かける時間はケチらないこと。

(中略)

時代遅れとか気にすることはありません。これらが、仕事界を支えるカメになるのです。ひとつの領域を動かすためには「体系」が必要です。そのあと、何を学んでも「体系」があればその内外のどこかに位置づけ、理解することができます。

だからいくら分厚くても、論文集ではダメなのです。しっかり体系を備えた著作だけが、そんな基礎を与えてくれます。

(『戦略読書』(三谷宏治著)p.56-p.57より引用)

この部分が僕が、この分厚い本を買った理由を明快に示してくれています。

マーケティングを体系づけて血肉にしていきたい、という大きな目的があるために1000ページ近くもある分厚い本を買いました。

これからじっくり読んでいきます

これから、じっくりとスルメイカを噛み続けるように読んでいきます。

できれば実務と絡めてPDCAを回して学んでいけたら、イメージも掴めて活かせるのかなと思っています。

このようにブログに宣言したのも買ってそれで終わりにしないように、という狙いもあります。

よし、ひらすら読むぞー!

ひよこん

私たちは読んだ本でできている―。ビジネス、SF、科学、歴史、マンガ、心理、哲学…他「何を」「いつ」「どう」読むかを戦略的に変えてコモディティ化しない自分をつくる「読み方」大全。
原著であるMarketing Managementは、マーケティングを本格的に学んだ者であれば誰もが知っているマーケティング上級テキストの決定版である。コトラー教授が所属しているノースウェスタン大学ケロッグ経営大学院をはじめとして、世界のトップ・ビジネススクールで広く採用されている。