子供の頃に親が離婚した僕から、離婚に悩んでいる人に一言言いたい【離婚してもいいと思う】

注意
この記事は、実体験をもとに書いた記事です。正直書いている時も筆が思うように進みませんでしたが、最近は離婚も増えているし、離婚をなやんでいる人や、親が離婚しそうな人など、誰かの後押しになればと思って書きました。けっこう感情的に書いてしまったので見たくない人は見ないでください。

北海道生まれのひよこん(@motokon1226)です。

僕は中学生のころ、親が離婚しました。

ちょうど思春期真っ只中のときでした。そのときに親が離婚しました。

その時は、子供ながら本当に自分のことのように辛かったです。何が辛かったかというと、母親がこんなに苦しんでいるのを見て、自分のことのように思っていたからです。

普段、ご飯をつくってくれたり、洗濯とか掃除とかもしてくれるお母さんがとっても苦しんでいる。

僕は、そんな姿を見て自分まで辛くなって、部屋にひきこもっていました。

離婚するまでが一番辛かった。

その中でも一番辛かったのは、離婚するまでの間でした。

母親も父親も大好きなのに、お互いが顔を合わせて険悪になっている。

そんな気持ちを感じながら登校。学校の友達と話して現実逃避しようと思っても、家に帰ると親がいる。そんな状態だから、僕は、家に帰ってすぐ自分の部屋に引きこもっていたりしました。正直家に帰りたくなかった。

その時はどうすればいいかなんて解決策を思いつくこともできず、家に帰って部屋のベットで泣いていました。

お互いが距離をとって離婚することに。

それから家庭内別居をして、だんだんと両親が距離を取っていくようになりました。

今思えば、両親がお互い顔をあわせないように距離をとっていったのが良かったかもしれないです。

それから家庭内裁判などを経て、親は離婚することとなりました。僕は2つ上の兄と一緒に、母親のほうについて、父親からは金銭的援助を受ける形になりました。

それから父親から金銭的援助があるとはいえそれだけでは不十分なので、母親も2人の息子を養うために働くことに。働くまでの間は、母親は家事や買い物に行って、僕が家に帰る頃には、ご飯を作ってくれていました。

それから母親が働き始めて、少しずつ、少しずつ明るくなっていきました。普段からポジティブな母親が、息子想いの母親が、帰ってきました。

僕はそのとき、両親は離婚した方が良かったんだな。って思いました。

僕が、離婚を検討している人に伝えたいのは、ネットで見ると「両親の離婚に対する子供への悪影響5つ」とかあがっていて、「成績の低下」とか書いてありますが、全然そんなことないってことです。僕はそれから北海道大学に入ってそれを証明しています。

むしろ、お互いが辛そうにしている姿を見るのが子供の僕からして一番辛かったです。大好きな二人が辛そうにしている姿を見て、僕も辛くなりました。

だから、どうしようもないと思ったら離婚してもいいと思います。

離婚してから時間が経てば、少しずつ少しずつ変わることができます。僕もそうですし、母親もそうでした。

まずは、今、離婚しようか考えていて、子供のためにそんなことしちゃいけないんだ、と思っている人は、全然そんなことないし、むしろお互いが辛いなら別れた方が子供にとってもいいんじゃないかなって思っています。

そして、両親が離婚しそう…と不安に思っている人も、二人を暖かく見守っていてほしいです。

親の離婚は子供にとってもインパクトのあることですが、ほとんどの親もそれを知った上で離婚を考えています。

だから、二人を見守っていてほしいです。どちらも辛そうで、自分も辛かったら、自分から離婚を提案してみてもいいかもしれないです。親は自分が思っている以上に子供のことを心配してくれています。その子供から離婚を提案されたら、少しは身が軽くなるかもしれません。

離婚は辛くなったらしてもいいと思う。

親が結婚して僕を産んでくれましたが、その両親が離婚するのは僕にとっても辛いです。

でも、本当に辛くなったら離婚はしてもいいと思います。絶対しちゃいけないものでもないし、むしろ、お互いのためになるならした方がいい。そう思います。

こんな文章でも少しでも誰かの支えになれたら、書いて良かったと思います。

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